【灰と幻想のグリムガル】酷評回なのですまん・・・

出典:TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト
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自分の好きな作品が酷評されていると悲しくなるものですよね…ぶっちゃっけ筆者だって気が乗らない…

そうこれは備忘録である…ただの備忘録である…

灰と幻想のグリムガムが好きな人は見ないで欲しい。

どうも釣極道です…

いつもはちょっとくらいふざけた事を書くけども今回は大真面目である。

批評記事を書く上で恐れていたときがやってきたつまり今回は酷評回です。残念ながら。

筆者だって誰かを傷つけるような記事なんて書きたくない。

この作品は結構評価の高い作品だし好きな人も多いと思う。

なのでこんな記事を書く事になって筆者も本当に残念である。

最初に言っておきます。筆者は原作は読んでいません。あくまでアニメを観ただけの批評です。

これから先はネタバレを含みます。気になる人は見ないでね。

もし未視聴であるなら5話くらいまで見て合わないなって思ったら即切った方がいいなにか特別変わることは無いから見終わったあともやもやするだけだよ。と言っておく。

では酷評していく…

最初に唯一の良いところ

最初に良いところを書く。

逆張りという言葉がある。

本来は負けそうな方に賭ける事や損する方に賭ける事であるが創作や物語における逆張りとは見てる人の予想しない方や王道の逆を行く事である。

この作品は逆張りの作品だと言える。

異世界物定番と言えばチート能力ゲットからの俺Tueeeeee!からの無双、ついでに国も作っちゃうよ!ってパターンである。

このパターンは確かに食傷気味である。やり過ぎだし飽和状態と言える。

しかし、この作品においてはそんな事はない主人公達はめちゃくちゃ弱いし魔法だって万能じゃないし割と序盤に仲間も死ぬ。


出典:TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト

この辺りは実にリアルで見応えがあるフォーマットつまり世界観としてはかなり面白い部類だ正直引き込まれる。

しかし、引き込まれる故に最後まで見てしまった。

結果から言うと時間の無駄であったと言わざるを得ない。

次バッチバチにこき下ろしていく注意してくれ。

誰一人愛せないキャラクター達。

まず最初にこの世界で死とは実に身近である、それは主人公達もすぐに解る。

しかし、こいつらは助け合うとか相談し合うとかをほぼしない実に自分勝手である。

正直言って一ミリもリアルさを感じない。

良さげな世界観と映像美で面白かったという感想を得るほど視聴者はバカじゃない。


出典:TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト

さらに言おう、優しいだけのリーダー、コミュ症主人公、高圧的でうざい戦士、はんなり関西弁がうざい頭暖かい女の子、喋らない魔法使い女の子。

誰一人してまともな奴がいないくしかもステレオタイプな登場人物たちの作り込みはゼロに等しいと言って過言じゃない。

しかも数少ないセリフがどこかで聞いたようなセリフを繋ぎ合わせたようなリアル感のない会話なのだ。こんなのどうやって感情移入しろっていうんだよ。

しかもこいつら12話使って誰一人として成長しないときた。

戦闘スキルとかじゃないぞ?内面だ。

コミュ障主人公と高圧的戦士が喧嘩にもならないモヤっとした状態のままダンジョンボス倒してハッピーエンド?

おい、創作舐めんじゃねぇぞ?誰がこんなので感動できるんだよ。

ちなみにこいつら見た目は中高生くらいで忖度を知った中年の中間管理職とかではない。


出典:TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト

だとしたら逆にちょっとリアルである。

生死かかってるんだから納得いくまで話し合え。馬鹿野郎。

言ってしまえばドラゴンクエストⅢだ。いや筆者はドラゴンクエストⅢは好きだけどアニメで描かれてない日常会話は脳内補填してくれって事なのか?んじゃアニメ化する必要なんてないだろが。

ちなみに皆んなの為に料理を作ってくれるタンクの戦士はちょっといいやつである。ほとんど喋らんけど「料理作るの好きなんだ」くらいである。


出典:TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト

死んだリーダーの穴埋めで入ったヒーラーもある程度まともである。昔仲間が死んでトラウマがあるみたいな実にステレオタイプで面白みの無いキャラクターだが言ってる事は間違ってない性格に難ありみたいな立ち位置だが性格に難があるのはむしろ主人公達である。

10話くらいまで見てえ?あと2話しか無いんだけど?って不安になるレベルである。

※その不安は最後まで消えないけどな!!

テンポや構成の悪さ。

会話の中の妙な間、だらだらとしたテンポ、殆ど歌流して誤魔化す後半部分。

いや背景とかは綺麗なんだ作画もいい。背景が綺麗なのはわかったから早く話を進めるんだ!

ろくに会話してねぇんだから優しいだけのリーダーなんて1話で殺してしまえ。


出典:TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト

どこで最終話迎えてんだよ。絵に描いたような俺たちの戦いはここからだエンドじゃねぇか。

原作あるんだろ?アニメ化はここまでにしましょうって言った奴だれだよ。どこで切ってるんだよアホか。

本当にそいつを小一時間は問い詰めたい。

つまりはギャップだ。

性格だけ設定したアホなAIを積んだみたいなキャラクター達とリアリティを重視したであろう世界観のギャップがエグい。

主人公の短いナイフで刺されただけで死ぬモンスターもこのギャップに拍車をかける。

さらにテンポの悪い構成。

この要素が混ざった結果、終わったときの過去に体験したことがないもやもや感に繋がっている。

端的に言ってしまえば主人公は異世界転生するんだけど俺Tueeee!じゃない


出典:TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト

このワンアイディアで小学生が書いた様なストーリーである。

好きな方に問いたい。

この作品はなにかの暗喩なのだろうか?しかし、作品として面白くなければもし崇高な理念があっても伝わらない、心に残るシーンがなければ思い出にも残らないはずである。

生と死とか青少年の機微とかを描きたかったのだろうか?だとすれば見る側の感情を蔑ろにし過ぎではないだろうか。

最後に

この作品はラノベ原作で筆者は原作は読んでいない。

あくまでアニメを観ての感想である。

コアなファンに取ってはわかってないなと言われてもしょうがない感想かもしれない。

ここまで酷評しといてなんだが、全くの駄作とも思わない。

もし原作が面白いならもったいないと言うほか無い、原作に救いがあるのか気になると思っている。

そしてこの批評において大変汚い言葉になった事、この作品が好きな方には本当に申し訳ないと思っている。

ヤサイマン

ここでヤサイマンからも一言。

見てないからわからないですが酷評する人もいて当然、それが趣味趣向。

見次第感想を書きますので皆さんも意見があればTwitter・ブログにコメントいただけると幸いです。

以上、釣極道でした。




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