化物語シリーズ第二回 偽物語。

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バズりバズった前作から7年待ちに待った偽物語。

長かった、あまりに長かったです。この頃まではリアルタイムで追ってましたね。

あとはDVDっすよゲオですよ。時代ですね〜。

第一回はこちら。

Q.で、面白いの?

A.はい面白いです。

天才ラノベ作家西尾維新×シャフトで面白くない訳がないじゃないですか。

とはいえ作品の時系列的にあんまり進まないんですよね。

Q.で、見たほうがいいの?

A.はい絶対みましょう。

でも本当の話…偽物語って11話使ってかれんビーとつきひフェニックスしかやらないんですよ。



※火憐ちゃんと月火ちゃん 化物語の予告の人

前回に比べるとかなりボリュームが少なくかんじますよね。

※前作はひたぎクラブ、まよいマイマイ、するがモンキー、なでこスネーク、つばさキャット

唯一の見所は阿良々木家のお風呂シーンと忍の裸体です。(大嘘)

今回はそれでも観ることをオススメしたい理由と作家西尾維新と化物語について紹介したいと思います。

あれ?また長くなるんじゃね?

西尾維新と京極夏彦。

12ヶ月連続で小説を書いた。など逸話もある速筆&天才の西尾維新先生。

ジャンプでもめだかボックスの原作を担当するなどマルチな才能があります。

化物語シリーズにおける怪異そしてそれを祓うって優秀な世界観には明らかにパロディだと思われる作品があります。

それが京極夏彦 百鬼夜行シリーズです。百鬼夜行シリーズには厳密には怪異と言うものは存在しませんが…

※京極夏彦先生は陰陽師の恰好をした怪しいナイスミドル。

人間が起こした事象を妖怪や幽霊としそれを陰陽師の末裔、拝み屋である中禅寺秋彦こと京極堂が解決すると言うお話。

うん、めちゃくちゃ似てますよね。そもそも京極堂夏彦先生は西尾維新先生が神と称する人物なんだとか

まず時代背景は違うしちゃんとリスペクトを込めた作品だってのがわかるりますし嫌悪感とかは全然無いです。

そして西尾先生が影響をうけたであろうポイントがもう一つあります。

それはキャラ小説だと言う事。これはもっとお詳しい方がたくさん解説を出しているのですが京極夏彦以前のミステリ小説ってのはトリック先行でキャラ描写が弱いんです。

厳密には京極夏彦前後あたりで変わり始めたのですが決定付けた作品だと言われています。

※後の作品としてはガリレオシリーズとかが有名。キャラ濃いですよね笑

はい、長々と解説しましたがこのキャラの作り込みがしっかりしてるってのも西尾先生にしっかり引き継がれています。

はい、これマメなって内容でした悪しからず。

そしてこれが偽物語を観た方がいい理由の一つですね。

前回で書いた通り化物語シリーズの魅力はキャラの掛け合い。

前述の通り待ちに待った本作品ですが第1話がなんと…

ほぼ八九寺と阿良々木との会話のだけで終わります。

なんだ最高じゃねぇか。

もはや八九寺が本妻なんじゃないかと思う掛け合いでほぼ1話使っちゃう(ぶっ飛んでる)

これこそが化物語シリーズの真骨頂ですよね。

トータルで長い作品ですが、こと楽しむと言う点において観なくてもいい作品はありませんし。

貝木 泥船(かいき でいしゅう)と言う後々も活躍するキャラクターも本作初登場します!是非見ましょう。

本作の怪異と内容。

かれんビーについては厳密に怪異と言っていいかわからない作品なんですよね。

なぜなら貝木 泥船が怪異みたいなやつだからです。

西尾先生は名前でキャラ付けしてるらしいんですが本当によく出来たキャラクターですよね〜人気なのも頷けます。

本作のテーマは阿良々木君の妹二人がメインのキャラなのでズバリ家族愛って感じになってますが。

ぶっちゃけそれより大切なのは今後に向けてほか多数のキャラクターの掘り下げがおこなわれてることかと。

前作だと阿良々木くんってなんか流されがちで個が薄い様な感じがあったと思うんです。

血が通ってきたと言いますか本作で各キャラもどんどん活き活きとしだします。ここめちゃくちゃ重要かと。

楽しめないネタバレはしても意味ないのでこんなところかなっ!

アニ猫ブログ

この作品でオレが得る教訓は…化物語シリーズに観なくても良い作品は無いと言うことだぁ…

(言いたいだけ)

最後に

つまりは意外と重要な回だと思うので見たほうが良いよねって話でした。

(あとは面白いんだけどあんまり書くことが無いので作家情報でお茶を濁した。)

次回はあの作品の観るタイミングなどを交えつつまた平日投稿(たぶん火曜日、たぶんね)したいと思います!

また来週お会いしましょう。

以上、釣極堂でした。草々不一。




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