こんな面白いアニメあったんだ…ノーゲームノーライフ

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久々にやっぱりアニメと言うか創作物って観るまでわからないなぁと思いました。

なんと言うか最近のタイトルで説明しちゃう系ラノベ作品に慣れていたのか最近アニメの知識がついたせいで固定概念が出来ていたのかなんとなく観ていなかったんですね。

オススメされて観たらこれがめっちゃ面白かった。

どうも、ゲームは基本しないけどゲーム配信を観るのは好きでおなじみ釣極堂です!

そうだこのサイトを運営している相棒がゲーム配信を始めたんだ相棒思いの私は宣伝してやるとするか。



こんな事はどうでもいい…!!!!

時は遡り先週の事、ツイッターでなにかオススメのアニメありませんか?と聞いたら優しいフォロワーさんがノーゲームノーライフをオススメしてくださったんですね。

その節はありがとうございました。

なんとなくSAOみたいな感じかなぁって思って観ていなかったのですが…それが全然違かったんですよね。

決め付け良くない反省。

最初に言っておく…こいつぁかなりの良作だぜ…!!

さぁ…紹介をはじめよう(言いたいだけ)

最初に

評価 :4/5。

原作は榎宮 祐(かみや ゆう)先生で発刊はMF文庫J、ツイッターを拝見したらなんとブラジルの方みたいで本当に?って思って調べたら子供の頃に日本に移住されたみたいです。

しかも元々イラストレーターで本の表紙という事はキャラクターデザインも榎宮先生がされているそうです。

多才すぎでしょう…いやはや日々思うのですが天才あって創作ですからそれを享受できるのは幸せな事です。

制作会社はマッドハウスなので作画も綺麗だしめっちゃ安定してました!素晴らしいの一言!ここもオススメポイントの一つですね。

ところで世界観ですがネットで最強と言われる『 』空白 と呼ばれる謎の最強プレイヤーである兄弟がゲームで全てが決まると言う世界に召喚するというものです。

※ネタバレとかじゃなく公式設定です。

この作品自体は2012年から始まった作品なので当時はそうでもないと思うのですが既視感あるなぁって感じはすると思います。

個人的には冒頭の通りよく調べもしないで勝手にSAOみたいな話かなって思っていたんですよ。

さらにオススメされたし観てみよ〜くらいの感じで下調べはしないで視聴したんですね。

10分程度で気がつきました

釣極堂

思ってたのと違うし、なんかめっちゃ面白そうだぞ…!!

ってね。

オススメポイント

面白かったよ!だけじゃ記事にならないので書いていきますね。はい蛇足とか言わない。

ちょっとネタバレを含みますが視聴するにあたって面白さを損なうような情報は載せないようにします。

テンポよく進む構成と一味違う主人公たち。

本作の主人公である空/松岡禎丞と白/茅野愛衣はまぁ…揶揄する言い方になってしまうんですが社会不適合というかコミュ障なんですよね…ゲーム廃人だし…

現実なんてクソゲーだと思っていて異世界召喚されてもどうやったら戻れるんだ!!みたいなありがちなタイプですらないと言う。

ははっーやったぜーくらいの感じです。

えぇなんなんこいつら潔すぎてカッコいいんですけど…

そしてこの情報量を1〜2話でテンポ良く面白く説明してくれる脚本も見事でしたし、コミカルさのバランスも秀逸で明るく異世界召喚を楽しむ二人は見ていて爽快です。

ありふれた異世界物じゃない。と言うかコレあれだ。

まず予想外だったのが異世界召喚されていきなり始まるゲームがポーカーだった事。


出典: ノーゲームノーライフ 公式

いい意味で異世界召喚されてわざわざするのがポーカー?って違和感はなかなかすごいです。

この時点で異世界召喚物がありふれた2020年でもいいフックになってると思いました。

こーゆーとっかかりがあるのはすごく大切だと思う。最初から面白いのにこしたことはないし何より現代人は暇じゃないYouTubeも映画観たいしラノベも漫画も読みたいのだから。

その後も趣向を凝らしたチェスやしりとりをやって行くのですがエンタメ性の高い派手な演出で楽しめました。

楽しめたのですが…あれ〜この感じどっかで見たことあるなぁ…なんだろうこの既視感は…?

ライアーゲーム?賭ケグルイ?シドニー・シェルダン?いやもっと懐かしいよな…なんだろうこの感覚…

あ これ遊戯王じゃん(脳内BGM熱き決闘者たち)

異世界と遊戯王がなかなか結びつかなかっただけでこのご都合主義×逆転勝ち×高いエンタメ性は遊戯王のそれとかなり近いと思う。

それが悪いんじゃなくむしろ心地よくオーバー30才あたりにはグッとくるはずである

お前いつもジャンプで例えれるの辞めろよって言わないでね。

少年誌のような熱さ。の根源はどこから?

ジャンプ、マガジン、サンデーに育てられた釣極堂には非常に肌に合う作品であったのだけれどこの熱さはどこから来るのだろうか?

それはまさにジャンプで言うところの友情・努力・勝利兄弟愛・過去の挫折・勝利にうまく置き換えられているからだと思う。

主人公達は上記の通りコミュ障のゲーム廃人なのだけどそうのせいで沢山の挫折があったのを上手く小出しにしておりこの辺はコミカルさが無いのもバランスが良くて作品に深みを持してます。

いやね異世界召喚系の主人公って現実でのバックボーンと言うかそう言うのをもうちょっと書いた方が良いのかも知れないと思います。

シンプルにそこが無いことで感情移入の度合いが違いますしその辺りの魅せ方がノーゲームノーライフは本当に上手く結果心打たれる熱源に繋がってるだと思います。

ちょっとマイナスポイントだと思ったこと。

後半までひた隠しにされたワービースト必勝のゲーム内容が微妙だったことくらいですかね。

※ここまであえて触れていないのでワービーストは只の敵対勢力くらいに思っていてください。

チェスとしりとりのほうがよっぽど趣向が凝らされていました。微妙って言うか個人的に残念だったのほうが近いかもしれない。


出典: ノーゲームノーライフ 公式

どんなゲームかは是非観て確かめて欲しい。

後は前述の通りエンタメ性の高いゲームが多いので空が心理戦が得意と言うパーソナリティを持ち合わせているのにご都合主義感のある終結をするのが嫌だって人もいるかもしれないかな。

過度な心理戦や頭脳戦は期待しないことで解決できるので気にする必要もないとは思う。

この二点を鑑みてオススメ度は星4としました。

最後に。

こうして久々に面白いアニメに出会えたわけだけど残念ながら映画版があるだけで二期無いのかなって調べたらないのである非常に残念だ。

12話でサクッと観れたのは良かったのだけれど…

そして調べた所、円盤の売れ行きも映画の興行収入もかなりイケてる作品らしいです。

つまり観てなかったのは完全に釣極堂の落ち度ですね。本当にすまないと思っている。

ススメてくださったフォロワーさんには本当に感謝しかない。ありがとうございました。

『 』(空白)に敗北はない

以上、釣極堂でした。




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