どーも!
ポケモン初心者の天カスボーイです!
YouTubeの配信を見てポケモンバトルの面白さを知り、この熱い思いが冷めぬうちにとSwitchとソードを購入しました!笑
まだ始めて1ヶ月も経たない私ではありますが
初心者の夢の舞台、ランクバトルのマスターボール級に到達することができました。
パーティを紹介しつつ、どんなことを行なってきたのかを紹介したいと思います。
パーティ

少しずつ形を変えてここまできました。
ドヒドイデ
ギルガルド
トゲキッス
この三体はランクマを始める時からパーティにいましたが、カットロトム、ドサイドン、ミミッキュは、途中でさしていきました。(スーパーボール級の7くらいで)
それまでは、パッチラゴン、カビゴン、ヌオー をさしていました。がクビにしました。
パッチラゴンは、強いけど個体値が完璧じゃないから。
カビゴンは、キョダイマックスカビゴン(きのみ)だと思って厳選して使ってたのに、ふつうのカビゴンだったから(キョダイマックスの概念知らへんかったねんw)
ヌオー は、じこさいせい覚えてないから。
厳選した後にタマゴ技だと知ったから。(個人的に初心者あるあるだと思っている。笑)
カットロトム

もちもの:こだわりメガネ
シャドーボール/ボルトチェンジ/リーフストーム/ほうでん
採用理由は、ギャラドスとヌオー に強く出たい。その他飛行等にも強く出たいからです。
世に出回っているロトムよりも素早さを少し多めに振っているのでロトムが対面になった時も先手を取れます。
ミミッキュ

もちもの:いのちのたま
シャドークロー/かげうち/じゃれつく/つるぎのまい
採用理由は、化けの皮で一回攻撃をいなせるのが強く、けんまい詰んでたたきつぶせるからです。
ドサイドン

もちもの:とつげきチョッキ
ロックブラスト/つのドリル/じしん/ほのおのパンチ
スーパーボール級序盤まで、死ぬほど弱点バンギにボコボコにされて、絶対弱点バンギ殺すマンを作ろうといった理由で採用しました。
また、ロックブラストがミミッキュにもささる。化けの皮を剥がしつつ、攻撃できる点がお気に入り。ヒートロトムにも強気になれる!
ドヒドイデ

もちもの:くろいヘドロ
どくどく/ねっとう/じこさいせい/トーチカ
基本的に相手が耐久してきそうな時に選出します。スーパーボール級中盤まで活躍する場面が多かったです!
ギルガルド

もちもの:きあいのタスキ
アイアンヘッド/インファイト/かげうち/シャドークロー
採用理由は、なんかカッコいいから!
だけど、使ってみると、結構強い。笑
アイアンヘッドで、ドゲキッス とか殴れるし、かげうち持ってるので、他のポケモンで追い込んだ相手に対して、強く押せるポケモン。そして、私の推しポケ。なんかカッコいいから。笑
トゲキッス

もちもの:ピントレンズ
だいもんじ/エアスラッシュ/マジカルシャイン/わるだくみ
どーにもならなそうなとき、とりあえず急所の連打で勝ちたいから!
こいつの使い方が、下手なのかいいタイミングで、わるだくみいれれないので基本的に場に出す=ダイマックスからはいりますが、急所はステータスの変化を無効にした状態でダメージ計算が行われるので助かります!
最近の立ち回り
1.カットロトム/ドサイドン/ミミッキュorギルガルド
2.ドサイドン/ミミッキュ/ギルガルド
この2つのパターンが多いです。
1の場合、カットロトムの相性悪い場合、ドサイドンにひいて対応していきます。そうすると、ドサイドンに強めの選出をしてくるので再びカットロトムを出すといった形です。
2.主に初手にヒートロトムが飛んできそうな時にドサイドンを投げます。ロックブラストで、ヒートロトムが交換されない場合は、強く押せますし、防御に振っている相手が選出されても1/3ほど、削れるのでそうしています。
そろそろドヒドイデぬいて、他のポケモンを差し替えたいと思っています。
マスターボール級になって思ったこと
厳選等の情報はこちらをご覧ください。
ポケモン剣盾(ソード/シールド)厳選から育成までの流れ!
敵を知ることの大切さ
いや、相手を知らないと自分のポケモンが選出できない。負けることを恐れず、バシバシランクマをやっていくことが大切だと思いました。また、YouTube等の有名ランカーの方の動画を見て勉強すると、どのポケモンのどんな型なのか、ナレッジが溜まっていきます。戦いたいパーティを作ることもん大切ですが、勝ちたいのなら相性を知り、適当なポケモンを選択できる感覚を養うことも重要だとおもいました。
注意したいアイテムの活用
きあいのタスキ
きあいのタスキは、本来弱点や急所をつかれた際に「1発でひんし」になるのを耐えて、相手にダメージを与えるための道具です。
例えば、不利な局面になってしまった時、
タスキ持ちのポケモンを交換で出してはいませんか?
よっぽどの理由がない限りNGな選択です。
初心者の私は、こんなNG行為を繰り返し初めは負けを積み重ねていました。
タスキ持ちを交換で出すなら、素早さが上回って有利局面にできるときのみです。
技が固定されるアイテム(スカーフやメガネ)
これらを持ったポケモンが中盤以降活躍できるのかは相手の選出次第です。
同じ技しか出せないというのは、時に悲惨な事故になりかねません。
例えば、相手が複数体いる状況でスカーフ持ちしかいない場合、技が固定されてしまうため、相手のポケモンによっては技が通らなくなってしまいます。
ダイマックスをきれれば、その縛りはなくなりますが、注意したいところであります。
故にダイマックスすると、アイテムの効果がなくなるのでスカーフの場合、素早さが通常換算になるので注意。
このように、アイテムを持たせても、持たせたアイテムを有効活用出来ているのか、見直すことの大切さを学びました。
環境の変化をくみとる
例えば、私がハイパーボール級になるまでは、ギャラドスやヌオー といったポケモンと当たることが少なかったです。(パーティにすら組み込まれていない)ですが、カットロトムを使い続けました。
なぜなら、ランクが上がるにつれてギャラドスと当たる回数は多くなるんだろうなと思っていたからです。その予想が見事に的中し、最後はカットロトムと、ドサイドンが刺さり
8連勝してマスターボール級まで駆け上がりました。
りょたまるの構築は、下記からみれます!
他の構築も見てみたいといった方は是非参考にしてみてください!
ポケモン剣盾(ソードシールド)やっとマスターランク達成
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